嫌な夢を見たときは?ー私の対処法のご紹介

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嫌な夢を見たときは?ー私の対処法のご紹介

私は寝ている時,よく夢を見ます。楽しい夢なら,良い気持ちで目覚めることができるのですが,自分にとって悪い夢だとそうもいきません。人から怒られる夢,殺人鬼に追いかけられる夢,大量の虫に囲まれる夢などを見ることもしばしばです。たかが夢,されど夢。少なからず自分の精神状態に影響を与えてしまいます。そんな私が,嫌な夢を見た時に行っている対処法をご紹介します。

 

以前ある方から,寝ている時に見る夢は,60%〜70%ぐらいその日の出来事や寝る直前に考えたことに左右されるという話を聞きました。そのときは,「そうなんだ」という軽い気持ちで受け止めていたのですが,今はその話は正しかったのだと思っています。なぜなら,嫌な夢を思い返した時,ある程度原因を特定することができるからです。それ以来私は,嫌な夢も,もう恐くなくなりました。

 

例として,先日見た夢を挙げてみます。私は,ある場所にいて,顔見知りの女性から怒られています。そして,家に帰ってもその説教は続き,携帯電話が鳴り続け,私は布団の中で一生懸命耐え忍んでいるという内容です。この夢のキーワードは,「顔見知りの女性」「説教」「携帯電話」「布団」です。そして,夢を見た日の出来事として,翌日のゼミの発表のための資料作りをして,発表の内容を考え,少し不安な気持ちのまま眠りにつきました。

 

さて,その夢を見た原因を考えていきます。「顔見知りの女性」は,私の発表を聞いてくれる人たちだと考えることができます。ゼミなので顔見知りなのも納得できます。「説教」については,私自身発表の内容が不安で,人から怒られたくない,責められたくないという気持ちの表れだと思います。「布団」は,私にとって安心できるスペースです。不安を解消するために,夢の中に出てきたのだと思います。残った「携帯電話」は,ゼミの人たちとの連絡を主に携帯電話で行っているため,連想されて出てきたのだと考えられます。他の方がこの私の解釈を見ると,多少強引だと思うかもしれませんが,あくまで自分なりの解釈で良いと私は考えています。

 

嫌な夢を見たときは,まず,その夢の内容をもう一度よく思い出してみましょう。そして,なぜその夢を見たのか自分なりに原因を探してみましょう。原因が分からないのに,嫌な気持ちになることこそ,一番よくないことだと私は考えます。嫌な夢で悩んでいる方,私と一緒に,素敵な夢ライフを送ってみませんか。